将来、法律関係の仕事に就きたいと考えていたり、単純にドラマなどで興味を持った方の中には実際に見てみたいと考えている方もいるでしょう。そうした方に特におすすめなのが一般市民の参加している裁判員制度を取りいれたものです。
なぜなら、検事も弁護士も一般市民に向けて事件の説明をしなければいけないため、なるべく専門用語を避けて分かりやすく説明するので見ている側にも分かりやすいからです。
基本的にこれを傍聴をするには、特別な資格などは必要ないため、誰でも見ることは可能です。
ただし、テレビなどで取り上げられている事件などは希望者が多いため、事前に抽選となってしまうこともあります。
まず傍聴をするためには法廷に行かなければいけません。建物の中に入る前には、金属探知機による検査や手荷物検査などが行われるので所持品には気を付けましょう。
建物内に入ったら、受付で開廷表というファイルで見たい事件の法廷が何時から開かれるのかということと法廷の部屋番号を確認しましょう。
あとは、確認した法廷の部屋番号に時間までに向かい、傍聴人入口と書いてあるドアから中に入るだけです。この際、ノックなどは必要ありません。
またもしも、時間の都合で途中で出なければいけないような時は特に断りを入れる必要はありませんので、静かに席を立って退室しましょう。